KpopオタクになぜTravis Japanが刺さるのか

こんにちは!こんばんは!おはようございます!ブログの書き始めっていつも何を書けばいいのかわからないので定型文でもつくりたいです…

 

さて、以前沼落ちブログ(ほぼ松松ダイマブログ)の中で簡単に触れましたが、私はトラジャとKpopには親和性があるな~〜〜と感じています。(自分がKぽ界隈から降りてきたことや周りにも同じような人が多いこともあり)

 

 

Kぽオタになぜトラジャが刺さるのか

 

 

とふと気になったので超個人的見解による分析をしていきたいと思います!ちなみに専門知識など皆無ですし、KpopとTravis Japan双方を深く理解していると言えるわけではない ただの新規トラジャ担の長い長い独り言として見てもらえれば幸いです🥺🥺

 

 

さて、今回私が触れていきたいことは以下の通りです。

 

 

 

 

早速いってみましょう!

 

日韓エンタメ比較

ここは本筋からやや話が逸れるというか、読む必要性は特にない導入部分なので上の目次から2つ目の項目に飛んじゃってください!全然オモロくないので(笑)

 

 

以前のブログでの発言と重複してしまうのですが、日本と韓国のエンタメ業界には大きな違いがあると言われています。そもそも、韓国の音楽産業は国内市場が小さく、“外”への需要、外需を求めて「他国への売り込みを前提としている」、そもそもグローバル市場をターゲットとしているというわけです。

それに比べ、日本は音楽市場の規模がアメリカに次いで世界2位と非常に大きな内需を見込めるので “外”への売り込みをさほど重視していないのではないかと思います。事実、日本のエンタメは音楽に限らずガラパゴス化しつつあります。

 

 

Kpopアイドルは完全性を、日本のアイドルは未熟性を求められている という表現がよくなされます。

これはKpopアイドルは“外”へ売り込むことを前提とし、グローバルクオリティの商品の提供という点に重きを置いているため歌やダンス、ビジュアルに関して常に完成された高いクオリティのものを求められるのに対し、 

日本のアイドルは成長していく過程を見守ることに重きを置くため、アイドルの「未熟性」に対するニーズが大きいのではないかと個人的には考えています。ファンがアイドルを「育てていく」というような感覚を持たせることでその「未熟性」を商品化しているのです。

 

これは特にAKBグループの台頭で見受けられるようになった傾向だと思いますが、Jr.時代からファンへの露出が多く、その成長を見守ることができるという点に関してはジャニーズも同様なのではないでしょうか?

 

以前はほとんど露出のなかったKぽドルの練習生(ジャニーズで言うところのJr.)もプデュ(produce101)を皮切りに様々なサバイバル番組が流行したことにより今まで以上に注目を集めているため、Kぽドルの捉え方にも日々変化は生まれていると思います。

 

またTravis Japanがなぜ世界の舞台を目指しているのか、目指せるのかというのは、やはり高いクオリティのパフォーマンスを届けることが出来るという一定の評価がなされているからだと個人的には感じていて、世界市場をターゲットとするのならばパフォーマンスのクオリティというものが何よりも重要視されるということからもKぽとの親和性があると思うのです。(個人的見解)

 

 

 

楽曲のテイストについて

ここからはちょっと砕けた感じというか個人的に考えたことをゆる〜く話していきます!

Kぽの楽曲の傾向としてEDMやHipHop、R&B系が多い印象があります。そのため、Kぽオタクは自然とこのような音楽に耳が慣れているのではないでしょうか?

私の個人的なイメージなのですが、ジャニーズはあまりこういう楽曲を扱わないイメージがありました。キラキラ爽やか系の楽曲や、恋愛などのテーマを扱う楽曲が多いのかな?という印象を持っていたのです。(これは完全な偏見で後に様々なジャンルの楽曲があることを知りました。ごめんなさい。🙇‍♂️)

 

 

 

まぁ、しっかりとした知識がないので完全にふわふわしたイメージでお伝えすると

Kぽおたくはバキバキ!ゴリゴリ!オラオラ!ウオオオオオオ!!みたいな楽曲が好きな人多いよね?(急に雑)

 

 

だからTravis Japanのオリジナル曲、

「Lock Lock」「VOLCANO」「GET ALIVE」などが刺さりませんか?(私の好きな曲)(おい)


Travis Japan【ダンス動画】Lock Lock(dance ver.)


Travis Japan【ダンス動画】VOLCANO (dance ver.)


Travis Japan【ダンス動画】GET ALIVE(dance ver.)

Travis Japan×MIYAVI』内でMIYAVIさんから提供していただいた「Bang!~TJ MIX~」のパフォーマンスもめちゃくちゃ刺さる!と思う。

 

逆に「夢のHollyWood」「Happy Groovy」などのディスコ調の曲は新世界みたいな感じなのではないでしょうか?これは完全主観なので他のKぽオタクの方たちの意見をお聞きしたい…🤔(私自身がEDMやHipHop系の楽曲を多く扱うグループを推していたから知らないだけでKぽにもこのような楽曲が多く存在しているのかもしれない...)

 

 

 

パフォーマンスについて

これに関しては何番煎じですか?ってレベルで様々な方が言ってきたことだと思いますが、改めて言います。

なぜTravis JapanがKぽオタクに刺さるのか

それは「シンクロダンス」にあります。

 

そもそもKぽ界隈には칼군무(カルグンム)という言葉があります。「칼(カル)」は刀、「군무(グンム)」は群舞を意味します。ダンスの角度や速度が一糸乱れないキレのあるダンスのことです。

 

つまり「シンクロダンス」です。

 

INFINITEやティンタプなどがカルグンムとして有名なのではないかな?と思います。Kぽ界隈ではベースとして「揃ったキレキレダンス」が高い評価を受ける対象となっているのです。

 

そのため、Travis JapanのシンクロダンスはKぽオタに刺さる!というわけです。

 

 

冒頭で触れた通り、Kぽ界隈では高いクオリティのパフォーマンスが求められるため、そのクオリティに慣れていてもトラジャのパフォーマンスには十分すぎる程の満足感を得られる!!!(上からっぽい言い方になってしまってごめんなさい...)

 

 

その上、トラジャは歌が上手い。Kぽではダンスレッスンに加えボイトレもしっかりと行っており、音楽番組等でのmr除去など(音声抽出)でそのクオリティに厳しい目が向けられることが多いという印象があります。

そのため 生歌に耐えられる、それ以上に安定感があり素直に「ウマ〜」と思えるクオリティの歌唱力を持つトラジャは刺さる!と思うのです(個人的見解)

 

バッチリ揃った隊列や多様なジャンルの楽曲に対応できるスキルなどなど舞台仕込みのトラジャのパフォーマンスのクオリティは非常に高い!!!ジャンルの幅広さに関してはKぽを優に超える、と私は思う!

サマパラを全公演見て、個々の能力の高さや7人の個性が全く異なりながらもそれぞれ主張が強いことに気付きました。それにも関わらず7人合わさったらバチっと揃うの本当に意味がわからんな、個性と協調は相反するものじゃんか…と混乱した。細部まで妥協を許さない練習の賜物だということを改めて感じて震えた。

 

 

 

また、以前、雑誌『ザテレビジョン』内で中村海人くん、七五三掛龍也くん、吉澤閑也くん、松田元太くんがKpopのダンス動画やPVを見ていると発言していた通り、このような動画からパフォーマンスについてのインスピレーションを受けているんだろうなと想像されます。(しめちゃんはBTS見てそうだなって分かるけど他のメンバーの皆さんはどのグループ見てますか?教えてください😄)

 

しかし、トラジャは完全にKpop寄り、というわけではなく土台はやはりジャニーズにあると思います(当然ですが)

過去のブログ内でも触れた通り一番適切な表現は

ベースはジャニーズ

~ほのかに香るKpopの香り~

 

かな...(伝われ)

ジャニーズらしさが主軸にあってその上でKpopの良さもいい塩梅で取り込んでいる感じです。これに関しては私の感じるニュアンス的なものなのでうまく言語化できていなくて申し訳ないです🙇‍♂️

 

 

 

メンバーの関係性について

さて次はパフォーマンスからは離れてメンバーの関係性という若干曖昧な概念についてお話したいと思います。

そもそも韓国人は日本人と比べて比較的スキンシップが多く愛情表現がストレートです。韓国に行かれたことのある方はわかると思いますが、カップルの距離の近さはえげつなく、そこらへんでチューチューしています()

 

家族に対しても「사랑해요(愛してる)」という言葉をごく自然に、日常的に使用したり、家族間でもスキンシップは非常に多めです。(以前IZ*ONEの日本人メンバー本田仁美さんとウンビさんがvlive【生配信】内でこの日韓の文化の違いについて触れていてソレな~~~となりました。)

 

また韓国のアイドルは所属事務所が用意した宿舎で共同生活を送ることが多いため、基本的にメンバー同士の共有する時間が長い傾向があります。そのような物理的な共有時間の長さからグループが「家族」のような共同体になります。また上記で述べたような国民性もあり、アイドルの「仲の良さ」を求めるファンの声も日本よりも大きいのではないかと思います。

 

 

ここでTravis Japanを見てみると

トラジャの良さは?と聞かれたときに元太くんが「仲の良さ」と発言した通り、トラジャはとても仲が良いです

Travis Japanは家族」と評される程。

 

 

これはKぽオタに刺さる!(笑)

 

めちゃくちゃ雑な言い分ですが、私はこの「メンバーの仲が良い」というものが割と当然というか、アイドルは建前的に仲良く振る舞うものだと思っていたのでジャニーズ内ではよくある?「ビジネス不仲」というものが衝撃的でした。

「ビジネス」と付くくらいだから実際に仲が悪いのか、本当は仲良しなのかそれはオタクからはわかりませんし、ニーズがあるからこそ商法のひとつとして確立されているものなのだろうと推測されますが「不仲」というものに対して個人的には偶像の対象としては少し生々しい感じがしてしまうな…と感じてしまいました(TT)

そのため、メンバーが「俺たちは仲が良い!!」と言い切るトラジャがとてもいいなぁと思います。マジでこれに関しては超超超超超個人的見解なのでKポオタの方でも「不仲」や「ビジネス不仲」という売り方を「良い」、「好き」と捉えられる方はいらっしゃると思います。

 

 

しかし、メンバーの距離感の近さやスキンシップの多さは圧倒的にKぽ>>>>ジャニーズだと思うのでその世界観に慣れているKぽオタクは「仲の良い」トラジャに良い印象を持つのではないでしょうか!

これに関してはKぽオタだからとか関係なく、仲の良いメンバーたちを見て「良くない」「いやだ」と思う人はあまりいない気もしますが…(笑)

 

 

超個人的「トラジャのここがKぽオタに刺さる!」

ここからはより、私個人の完全な主観によるトラジャのここがKぽオタに刺さる!というポイントについて触れていきたいと思います。

 

◆セルフプロデュース能力

Kpop界隈では「セルフプロデュースアイドル」が多数見られます。最近ではSEVENTEENが作詞作曲・振付などを自主制作していることが有名かと思います。ここでは書ききれないほどたくさんのアイドルグループのメンバーが楽曲制作や振付、演出などに携わっているのです。

 

この「セルフプロデュース」の一番の目的は自分たちの魅力を最大限に引き出すことです。

 

私はこの「セルフプロデュース能力」に関してトラジャは非常に長けていると思います。

 

それは他の追随を許さない高いクオリティのパフォーマンスを届けるためにダンスレッスンに通ったり、自分たちの武器と呼べる「ダンス」に常に磨きをかけようとする姿勢から感じ取れます。

 

また、振付が可能なメンバーが多いことや、メンバーそれぞれの得意とするジャンルが異なる点もトラジャのとても大きな強みだな~~と思います!自分たちの魅せ方について常に考え、行動しているという点に関して「セルフプロデュース能力」が抜群!

 

 

また"○○Tiger"とメンバーそれぞれのキャラクターを的確に表現していて、これはトラジャ初心者からしてもメンバーの特性を掴むのに非常にわかりやすく、最適だなと思います。キャッチーでかわいいし🐯🎶

 

個人的にうまいな~と特に感じるのはうみちゃんのPet Tigerです。彼はとても自己プロデュース能力が高く、ヒモキャラというものをとても上手に演出しているな〜〜と感じます。素なのかもしれませんが!(笑)

 

 

◆掛け声動画

Kぽでは「掛け声」というものはデフォルトです。公式から提示される場合も、ファンが自主的に制作する場合もあります。

音楽番組のサノク(事前収録)でも、ペンメ(ファンの管理をするマネージャー)から「もっと大きい声で!」と指示があったり、待機時間にファンとペンメが一緒に掛け声を練習したりします。この掛け声の大きさがファンダムの大きさを表す一つの指針になっているのかな?と思いますし、オタクもめちゃくちゃ張り切って声出します。

 

そのため、メンバーが掛け声を自分たちで考え、動画などでファンに「こうしてください」とお願いする場合がほとんどです。他のジャニーズ事務所所属のグループがどうなのかはわかりませんが、Jr.チャンネル内で「掛け声動画」を載せているのはTravis Japanだけではないでしょうか。(間違っていたらすみません)

 

 

しめちゃんが掛け声を考えて、メンバーみんなでそれをやってみる。みんなもこれをコンサートでやってね!!とお願いする。

 

 

「え?Kpop?」と思いました。

 

 

掛け声は必要ない、オタクの声を聴きに来たんじゃなくてアイドルの歌を聴きに来たんだから。という方が一定数いらっしゃることは存じておりますが、私は掛け声しながらパフォーマンス見るのめっちゃ好きだからもっとやろうぜって思います~~!(ジャニーズの掛け声の文化?に対する知識が全然ないのでジャニーズも掛け声大切にしてるよ、って感じだったら私の見当違い甚だしくて恥ずかしいです)

 

余談ですが私の推してたグループはゴリゴリ系だったので嘘だろってレベルのラップの掛け声を要求され、全然出来なくてメンバーやスタッフさんに笑われるということが多々ありました。私たちはラッパーじゃないよ!と抵抗しても知らんぷりする(よくないよ!)

 

 

Kぽみたいにイントロでメンバーの名前とグループ名、メッセージなどいれてやるやつとかやってみたい。

例:TWICE「TT」

イムナヨン!ユジョンヨン!モモちゃん!サナちゃん!パクジヒョ!ミナちゃん!キムダヒョン!ソンチェヨン!チョツウィ!

one in a million

세상의 단 하나 뿐인 (世界でたったひとつの)

트와이스 (TWICE)

みたいな。しめちゃんご検討ください🥺💗

 

 

 

◆うみちゃんの髪色がほぼほぼKぽドル

これはマジでわざわざ書く必要あるか?というレベルの話なんですが、個人的にジャニーズ所属のアイドルは黒髪茶髪がほとんどで明るくしても金髪くらいというイメージがありました。

 

Kぽドルは曲をリリース(カムバ)するたびに髪色が変わるので、メンバーが髪色を隠していたり髪色が変わっていたりすると「そろそろカムバか…」とオタクが察します。また髪色のバリエーションが豊かで赤・青・緑・ピンク・紫・白・黄色・オレンジなどグループ内で非常にカラフルな画が出来上がります。

 

で、うみちゃんの髪色がほぼほぼKぽドルというのはとらつべを遡るだけでも頻繁に髪色を変えているからです。その上、青とかオレンジとか割と奇抜な色。Kぽドルか?と思いました

 

いろんな姿を見せようとしているのか、本人が派手髪が好きなのかそれはわかりませんが(たぶん後者かなw)良きですね~!!黒髪うみちゃんもいいけど髪色で遊ぶうみちゃんもまた見たいです😆🎶💚(個人的見解)

 

 

 

◆メンバーがKぽに対して好意的(な気がする)

特にしめちゃん、元太くんがたまぁ~にボソっと韓国語を話したりしますよね?

「拡散주세요(拡散してください)」「海人声 주세요(海人声出してください)」「오빠 뽀뽀 주세요(お兄さんキスしてください)」などなど。

 

元太くんはとらつべ内でも「사랑해요(愛してる)」「치즈핫도그(チーズハットグ)」などハングル表記もできるようなのでお勉強しているのかな?とも思います。雑誌では『도깨비(トッケビ)』見てるって言ってたな。好きな俳優さんとしてコン・ユさんの名前を出すことも多い。ファッションも真似してるって言ってたし。良❗️

トッケビめちゃくちゃ泣けますよね…名作…ちなみに私はソンジェが好き(聞いてない)

しめちゃんは虹プロ見たって言ってたし、宮近くんが餅ゴリ(J.Y.Park)の真似してて沸きました(?)

 

 

自分が好んでいた文化に対しての理解をメンバーから感じられるとうれし~な~と思うし、なんだか親近感を持ちませんか?!(私は持ちました)

 

 

 

Kぽオタのみなさん、どうですか????

 

 

 

 

 

まとめ

ここまで長々と書きましたが、私は上記の点からKぽオタにトラジャが刺さる!と思いました。他にもトラジャとKぽの親和性はたくさんあると思うので、私の気付かない点があったらぜひ気軽にリプライでもDMでもマシュマロでもなんでもいいので声かけてください!!!意見をお聞きしたいです(TT) あとカバーしてほしい曲とか考えるのも楽しそうですよね~異文化交流!!!

 

 

Kぽもトラジャもどちらも素晴らしい部分がそれぞれたくさんあって、どちらの良さも堪能することが出来ているので、私はトラジャに出会えてよかったなぁ~と改めて感じています✨✨🎶🎶💙💙

 

 

 

と、あまりにも雑な終わり方にはなりますが、以上です!!!(笑)

 

 

 

特に生産性もなく個人的な興味に惹かれて感じたことを個人的見解によりつらつらと書いてみました。

 

 

今このような状況で推しに会えない日々が続いておりストレスを抱えているであろうKぽオタの友人が周りにいらっしゃる方はトラジャをオススメしてみるのはいかがでしょうか?きっと刺さると思います🕺🎶

青に染まった夏

書きたい、書かなきゃ、でもこの思いちゃんと言語化できるだろうか?いやたぶんできないけど曖昧な部分があってもいいから記録として、一つずつ振り返って文字に起こしてみたい。

 

そう思えた最高の夏だったので頑張って記録してみようと思います。例に倣ってのえまる並のこの長文を最後まで読んでくださった方には金の松田元太くんをお送りします。(しません)

 

私はド新規元太担ですので解釈や感じ方に対してもし、「それは違うと思う!」など不快に思われる方がいたらごめんなさい。そっとページを閉じて忘れてください泣

 

 

 

 

さて本題に入りますが

『SummerParadise2020俺担ヨシヨシ自担推し推し緊急特別魂』

 

改めてスッゲー名前ですね。

 

 

ド新規ジャニオタでもあるので、「えっ、こういうタイトル、ジャニーズでは普通なの?」と衝撃を受けましたがタイムラインでみなさんがパニックになっていて安心しました。

 

しかしソロコンサートとの表記を見たときはまたまたびっくりしました。

 

ソロコンサート…?

松田元太ソロコンサート??

元太くんのソロコンサート??

 

ソロコンサートって私の知ってる、あのソロコンサート?とソロコンサートの定義を確認したくなりました。

 

それくらい驚いたし、トラジャだけなの???いやすごくね?かっこよくね?と小学生並みの感想しか出てきませんでした。

 

しかも元太くんはバックをつけず完全ソロ。カメラに元太くんしか映らない世界???

死ぬ前の夢か

 

 

 

 

 

そしてついに来てしまった

2020年8月4日(GENTA WORLD)

 

自分でも本当に意味わからないんですが現場の前にこのまま死ぬんじゃ?ってレベルに自分が緊張してしまう癖があります。

げんパラの場合も通常運転。前日もベッドに入って2時間眠れずゴロゴロしながらツイッターやとらつべ、インスタなどで予習をして朝はいつもより早めにセットしたタイマーよりも先に起きてしまいソワソワ。

 

なんで緊張するのかって、元太くんのパフォーマンスに対して不安を感じている、なんてことは毛頭ございません。

だって元太くんだもの(概念)

 

 

ただ、なぜかわからないけど「お前がステージ立つんか?」とツッコまれるくらい勝手にドキドキソワソワして一向に進まない時計とにらめっこしてました。

 

 

 

 

 

そんなこんなで

2020年げんパラの夏が開幕。

 

  1. Anniversary / KinKi Kids
  2. 薄荷キャンディー / KinKi Kids
  3. ボクの背中には羽がある / KinKi Kids
  4. Dreams come true / Hey!Say!JUMP
  5. Last Dance / Hey!Say!JUMP
  6. PINK / 八乙女 光
  7. GIFT / Hey!Say!JUMP
  8. 青の時代 / KinKi Kids
  9. マイガール / 嵐
  10. Power of Paradise / 嵐
  11. キャラメル・ソング / 嵐
  12. まいったネ 今夜 / 少年隊
  13. ABC / 少年隊
  14. STRIPE BLUE / 少年隊
  15. バラードのように眠れ / 少年隊
  16. 封印LOVE / 少年隊
  17. Baby Baby Baby / 少年隊
  18. HEAVEN / 少年隊
  19. 愛のかたまり / KinKi Kids
  20. Family ~ひとつになること~ / KinKi Kids
  21. Together Now / Travis Japan

 

 

KinKi Kids メドレー 〜

Anniversary

事前にやると聞いていた曲。

まさか一曲目にやるとは...

 

アカペラだ…と気づいた瞬間にはもう大号泣してました。正直12時公演の『Anniversary』の記憶はあまりないです(おい)

 

 

元太くんがソロのステージに立つときにいつも選んでいた曲。私はド新規なので元太くんの歌声で聴くことが出来たのは初めてでした。

 

星の数ほどいる 人の中でボクは

偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ

愛が苦しみだと もし教えられても

ボクは迷わずに 君を選んだだろう

 

私と元太くんの曲ですか…?

 

 

事前に何回も本家を聴いて「素敵な曲だなぁ、元太くんはこの曲を選んで歌ってくれるんだなぁ」ってニコニコして聴いてたはずなのに

 

いざ元太くんの声で聴いたら、歌っている姿をこの目で見たら

 

 

「元太くんに

         出会えてよかった」

涙で前が見えなくなっちゃった

 

 

あぁ私が選んだのはこの人だって、私はこの人のことが大好きでたまらないんだって、改めて、しっかりと胸に刻まれました。

 

何気ない今日と云う日がボクらの記念日

 

 

薄荷キャンディー(ズ)

ジャニオタ偏差値 激低人間こと私でも知っている薄荷キャンディー。めちゃくちゃ好きな曲です。元太くんがキャンディーズというなら私の記憶メモリにはそう書き換えます()

 

ぼくの瞳は 君しか映らない

このフレーズがとても好き〜!

 

元太くんが歌が上手なのは十分わかっていたはずなのに、それでも口からこぼれ出る

「ウッマ……」の言葉。

 

いや、歌

「ウッマ!?!?!?!

エッ???????」

 

ただ惚れ惚れとした。

まさに元太くんの歌に酔いしれて、聴き入ってしまった。なんという幸せ。

悦。

 

君だけ…  You're the one

 For love and one 

君だけがぼくが選ぶひと

竜巻みたいな時代に生きても

君となら 上手にやれるさ

 

歌詞が染みる…………

私には元太くんだけ………

元太くんだけが私が選ぶひと…………

とバカデカ感情を抱く。

 

 

ボクの背中には羽がある

暗転してイントロ部分が流れ出す中

一点、元太くんの姿だけが照らされていて

 

 

天使か?天使が来たのか?

とパニックになった

 

そして踊った~~~!!!泣

(何に感動している?)

 

 

 

ちょっと口をつぐんで滑らかに

力強い眼差しで踊る元太くん。しゅき…

そして衣装が合っている。非常に。

 

 

羽見えたもん。(真顔)

さすがに神の使いすぎる。

 

照れてるとき髪かきあげる

 ここでかきあげんた、ずりぃ、ずりぃよ。

ずっと君と生きてくんだね

ボクの背中には羽根がある

どんな夢もかなう気がする

君を抱いて空も飛べる

嘘じゃないよ

今、"幸福”に触ったみたい

 

全部全部私が元太くんに思ってる気持ちだよ~~~~~〜〜泣

とまたもやバカデカ感情。

 

“優しさ” や“幸福”を具現化したような元太くん。

 

元太くんと一緒ならどんな未来でも乗り越えられるし、空も飛べそう。

そろそろ私の背中にも羽根が生えてきたのでは…??と背中を確認してしまうレベルのGENTA WORLDへの没入感。

 

まじ、はんぱない。

 

 

~MCタイム~

喋りだした瞬間のげんげんちゃん完全に溶けた

 

「どもっ改めましてまつだげんたですっ!」

カワヨ(号泣)

「どもっこんちは!ボクがまつだけんたですっ!!」

カワヨ(号泣)

 

 

ふわふわ ましゅまろ げんげんちあすぎて高低差で耳キーンなった

 

~ Hey!Say!JUMPメドレー ~

Dreams come true

夢のような 夢を見ましょう

この歌詞めっちゃ好きです。すごく素敵。

私も元太くんと一緒に夢のような夢を見たい。

 

手を伸ばしてごらん

きっとここにいるから

こわがらないで

誰もみな ひとりじゃない

この部分、凄くグッと来た。ニコニコ笑顔で、デジわに囲まれて、楽しそうに歌う元太くん。

 

 

 

好き。

 

元太くんは夢に対してとても真摯な姿勢を持っていると普段から感じています。

「夢は空高く 努力は足元に」

そしていつもその夢を声に出してみんなに伝えてくれる。元太くんのすごく素敵な部分だなあと思う。私にも元太くんの夢一緒に見させてね。一緒に叶えようね。

 

Last Dance

私がげんパラで一番印象に残っている曲。

 

演出があまりにも神秘的かつ幻想的

一気に世界が、空気が変わった。

 

 

大きな満月に映る元太くんのシルエット

絵画?ってなった

 

 

声と楽曲の相性が神がかり的に良い。

あまりに良すぎる。

エフェクトかかってるのも良い。

あとなにより低音の良さ!!!!!良!!!!

 

 

曲線を上手く使った

感情が優しく乗ったダンス。

衣装の相性もすごくいい。

ロング丈が合うし金色の衣装と満月の対比。

やはり芸術作品

 

 

 

ハァ~~~~~~~~~~~~!!!!

 

全部良い。

 

 

頭のてっぺんから足の先まで神経行き渡ってる。表情が切ない……なんで元太くんはこんなに悲哀の表現が上手なの…?泣

 

遠ざかるあの面影 届かない想いでもいい

I love you, I love you, I love you それだけ

やがて消えてゆくMoonlight 追いかけて捕まえたなら

抱きしめるよ 朝に飲み込まれるまで

月よ照らして

君を見つけたなら Hold your hand 願うLast Dance

ただ寄り添い委ねるメロディー I wish I was there

ここの流れがあまりにも切なくて

胸がギュッとなった。

 

 

月よ照らしてくれ(君のいる場所を)

君を見つけられたなら 君の手を握るよ

Last Dance

:ここはシンプルに最後にまた踊りたいという解釈に加えて Danceには「踊る、ダンスをする」という意味以外に「揺れる」「躍動する」なんて意味もあるそうです。 

だから最後にまた僕の心を躍らせてくれ(揺れ動かしてくれ)なんて解釈もできるんじゃないかな、と。

 

I wish I was there

僕がそこ(君のいる場所)にいられたらよかったのに。

 

 

 

切ねェ……………………..号泣

 

 

 

元太くんの体の奥から溢れ出る表現力に溺れました。

 

 

死ぬ前にきっと思い出すだろうな。

 

 

 

PINK

おっテイスト変わった!と余韻に浸る暇もなく元太くんに引っ張られる感覚。

 

欲望の街でRendezvous

で ウッワーーーーーこれえっちなやつ????というファーストインプレッション

椅子使うパフォーマンスだいすき泣泣

えっちだ………………………ゴクリ

 

 

元太くんのセクシーって常に品のあるセクシーだよな〜〜〜色気、艶という言葉が似合う。

 

本人も直接的なエロさはあんまり…て言ってますけど手つきとか腰つきとか普通にえっちでしたけどね!!!!ahahaha!!

 

 

 

椅子なぞるの何?やめてよ(誰)

トルソーになりたいなどと人生で初めて思ったし今後の人生で思うことはまず無さそう。

視線とか指先とか細部にまで気を配っていて、艶っぽい...泣

 

ところで、元太くんの手って男男してないというか(伝われ)骨ばってると言うよりちょっともちもちしてるところが最強にキャワヨで好きだし、手のインサートとか有料で販売して欲しいよね(きもちわるいよ)

 

 

 

ちょっと脱線しましたがなんか一緒に踊りたくなるような感じだなぁ、カッコイイィィ!!これ好きだ!!!とノってたら

 

 

豪快に舌出してて脳天ぶち抜かれた

「マッ・・・・・????」

(思考停止)

 

だから今夜はもう帰さないよ

その胸の寂しさも僕に預けて

この緩急。天才なのか?天才だわ。

こんなん言われて誰が帰るん?????

 

かきあげんたしながら

胸のあたりに手をそっと添えて

表情も少し切ないような でも力強いような

いろんな感情が入り混じった顔してて

アアアアアア…となった。(語彙力仕事して)

 

 

自称肉食系男子の元太くんが

挑戦的に ガンガン強気に狙って攻めていく感じ

 

強くて、熱を帯びていてとてもよかった・・・。

 

 

 

 

この曲をオススメしてくれた光くん本当にありがとうございます泣

 

元太くんにぴったりなタイプのセクシーだなと思った(語彙力2)

 

 

あとこの感想書く中で調べて知ったんですけどPINKの作曲チームにsteven leeさんいるんですよね。私が好きなわけだわ。納得。

 

 

GIFT

イントロでうわわわわ…………泣となった

ぷれぜんとのGIFTの元太くんめちゃくちゃ好きなので…

 

知らない君を知るたびに嬉しくなる温かくなる

ひとつひとつ開けてゆく君からの贈り物みたい

私と元太くんの曲ですか…?(デジャヴュ)

 

 

世界でひとり一番大切な人

私にとって、

それはあなたです.........................(号泣)

 

元太くんと同じ世界線に生を受けた喜びたるや。 

 

 

 

~MCタイム~

声ちっさ!と言ってしまった。ごめち。笑

 

「シット↑ダウン↓させていただきます」キャワ

「水を飲みたいと思います」キャワ

自己申告制、キャワヨイ!!!

 

 

山田くんや光くんのお話。

光くんに手を振るげんげんちあキャワヨ

光くんは元太くんのお兄ちゃんです!(確定事項)

 

リモート呑みの話めっちゃ高まった。

べろべろげんたくん…トゥンク……

そうだよこんなキャワヨな話し方してるけど立派な成人男性だったよ泣

ちなみに自宅では何を呑まれてますか?自宅でも芋ですか?泣

 

 

小喜利の私の宣伝~~~~!!ウレピヨ

正式タイトルわからなくて助けてもらってるのキャワヨ!

eyeとeyeを合わせてお話できてよかったね泣泣

 

 

「そんなこんなで」の下りキャワヨすぎない??なんなん?(キレるな)

「そんなどんだんで」「そんなどんばんヴぇ」が耳から離れなくなったキャワヨ!

 

 

 

青の時代

すっっごく素敵だった。

月並みな言葉しか出てこなくて悔しい。

 

間奏の時の表情が何とも言えなくて。瞳の水分量が少し多い気がしたんだけど何を想いながら歌っていたのかな?

 

元太くんにグッと気持ちが入っていたように見えたから、聴いていて自分も力が入った。

 

青の時代さがす

 

 

松田元太の時代です

 

 

 

 

 

はい。

 

歌い始める前にこの曲を歌いたい理由がある

前置きをしていた元太くん。

その理由とは...?

 

 

 

 

「ただみんなの前で歌いたかった」

 

 

シンプルなやつ~~~~~~~!!!!

素直~~~~~~~~~~~!!!!

しゅき~~~~~~~~~~~!!!!

元太くんの歌いたかった歌、聴かせてくれてアリガト~~~~~~!!!

 

 

 

「歌いたいから」っていうすごく簡潔で、でも強い気持ち。めちゃくちゃ響いた…ポロポロ涙出たよ。

 

 

ほんとはこの曲、触れたい部分がありすぎるんだけど、やるなら全文触れたいので別でやりたいなと思います(やる気残ってたら)

 

 

青に包まれる元太くん、至高。

 

 

 

~見学紹介~

12時公演:しーくん

声でかっ!!!」でキャッキャする元太くん幼女?

1公演目って本当緊張やばいだろうからしーくんの肩マッサージめちゃくちゃ効いただろうな。流石すじやパパ~!!!

右だけほぐれたのキャワヨ(なんでもキャワヨ付ければいいと思ってる?)

 

閑也見守っててね~~🥺」キャワヨ!!!

 

 

15時公演:のえんちゅ

元太くん「声 주세요~~」言ったよね??


ボケボケボケボケェ!!のげんパラ

 

メンバーの公演見学して「お主こちら側の人間だな?」と思ってしまうレベルのマシンガントークをぶちかますのえるくんが大好きなのでげんパラも絶好調でにやけた😄


GIFT×エモいを言わせたいうみちゃん+ブログを書かせたいのえママ

てぃぇふぃとぅ

 

元太に「きゅんきゅん💙」言わせて

アァ!よっしゃナイスゥ!!!イイヨォお!!(バカデカボイス)」

のうみちゃん熱入りすぎてゲラゲラわらった。
たじたじになる元太くんキャワヨ


これに対して
自分の陣地に仲間なのに攻めてきたみたいな強さ

↑ワードチョイス天才。的確な表現。
やはり元太くんは天才なのである。




幸せハッピッピ〜✨✨✨

 

18時公演:ちゃかまちゅさくラフォ

ちゃかまちゅ来るかな?と期待してたら
まさかのさくラフォも!!!!

さっそくラフォーレくんの

つだくーん!!!!」が聞けて我感無量也。
つだラフォ愛好家なのでぶちあがりました。最高。

そして松倉くんの「いいよ元太!!!」泣泣泣

マジでこの一言の重みよ。

松倉くんの言う「いいよ」
地球上に存在するどの褒め言葉よりも良い。
嬉しそうな元太くん泣泣泣

 

そしてさっくんと微妙に噛み合わない会話(笑)めちゃくちゃ個人的なアレなんですけどさっくんのダンスが好きなので元太くんが褒められててエヘヘとなった(誰?)


さっくん、前にもトラジャのこと長文で褒めてくれて、自粛期間にはリモートもしたらしいし何かと元太くんのことを気にしてくれてるのかな??嬉しいねぇ。愛し愛される男、松田元太。

 

そしてツッコんでくれる宮近。良質なちゃかげんラビュ~~~でした❤️💙

 

 

 

~お着がえタイム~

げんげんちゃん(5)!!!キャワヨ〜〜〜
毎回衣装さんのことを気にする元太くん。
お利巧…気配りが素敵だね…

 


なぜか2階で
着替えてゼェゼェなっちゃったり

見ちゃだめだよ?」のキャワヨすぎるお願い

1人ぺこぱな元太くん

皆さんも着替えた方がいいんじゃないですか?」「ま、好きにしてください
と自由気ままなげんげんちあ!キャワ!

 

 

MCちょいちょいガッツリカメラ目線で
キャワヨイ顔でじっと見つめてくるから

ヒッ!ってなる顔面ノーベル賞

 

 

~ 嵐メドレー ~

マイガール

イントロで沸いた。元太くんの十八番なのは知っていたし私自身も大好きな曲なので…

ここは本当に演出が天才だった。



元太くんの手書き~~~~~~!!!泣

丁寧でしっかりした文字...

ステイホーム期間の書道が活きたね!

メッセージに愛が凄い。まだイントロですよ泣

 

表情がほんとに…泣

もちろん画面に手を伸ばしてついてった!

ペンライト、うちわ、アクスタ、ファンレターをにこにこ大切そうに愛しそうに持って歩いていく元太くん。

 

ありがとうの想いを伝えたいよ
そっと君のもとへ

遠く離れてしまっても
思い出に満ちた未来へ

座って歌うここ、まじでやばかった。

待って???????

脳みそがキャパオーバー

 

あまりにも可愛すぎた…
お顔、お顔近いよ~~~~~~

待って待って
ア~~~~~~~~

 

 


しゅき!!!!!!!

以外の語彙消滅。

 


この世で一番大切なものを見つめるような
やさしゃ~な目でファンレターを見つめて
ぎゅっと抱きしめる元太くん…。

 

 

死ぬ

 

 

 

「いつも応援ありがとっ☺️」

 

 

 

 

死んだ

 

 

(不謹慎ですやめてください)

 

 

Power of the Paradise

うちわと元太くん~~~~~~~~!!!
キャワ~~~~~~~!!


ニコニコしたり
お得意の白目剥いたり(笑)
うちわでお尻ぺんぺん叩いたり

楽しそうにぴょんぴょん跳ねながら
幸せそうに歌う元太くん。

 

 

☆圧倒的KAWAII

 

デジわを背中に背負って
たくさんの人からの愛をその身に受けて
アァ綺麗だ…

 

この歌ほんと歌詞がいいですよね…
また月並みなことしか言えん。語彙力仕事しろ。

 

明るい曲調だけど歌詞の重みが凄くて
力強くて可愛くてかっこいいんだけど
スッと涙が出てくる。

 

 

私は間接的に集めた情報というピースを組み合わせて知ったつもりになっているけど、この目で見て、感じて、共に歩いてきたわけじゃないから元太くんのこれまでの歩みをすべて理解することはできなくて。やっぱ悔しいな~って思っちゃうけど、どうしようもないことだから気持ちと折り合いをつけるしかない!

 

だからこそリアルタイムで刻む思い出を、今の元太くんを一瞬たりとも逃さずにこの目に焼き付けたいなと思ったし、元太くんを作り上げてきたいろんなものの背景を感じ取れるパフォーマンスを見てすごく胸が熱くなった!!!

 

 


こんなの泣いちゃうよね~~!


元太くんの未来は明るい!!

 

 

キャラメル・ソング

ウッワァァァァアアアアアア~~~~~~~と声が出た。
マジで大好きな曲。

演出もすごい…配信ならでは。

これきっとすごい練って、練習重ねたんだろうな。

 

ずっと僕の宝物さ

可笑しいくらい君が好き

ここで感情の蓋がぶっ飛んでいきまして
滝のように泣いた私でしたとさ  ~完~



 

表情なに???めっちゃ愛なんだが。
なんでそんな幸せそうに愛おしそうに歌うの?


好き!好き!好き!好き!好き
ほんと好き!
めっちゃ好き!
超好き!

しか言えん。

 

 

2番になって女性のシルエットが登場。
ペンライト持ってる。
向かい合ったり背中合わせになったり、凄く凝ってる。

星を投げて背景に映る7つの星。
また号泣。

アァなんて綺麗な世界。

 

 

 

ここでまさかの元太くんからのお手紙。

 

映像で「君」と書いてあるところを
全部「ファンのみんなへ」と読んでくれた元太くん。

 

 

私ここでやっと気づいたんですけど
君=ファンのみんななんですね。

 

元太くんが愛おしそうに歌ってきたその“”は私たちのことなんですね。

 

私は曲を聴くとき受け取り手というより歌い手側に感情移入してしまいがちで、

例えば『Anniversary』で

星の数ほどいる人の中でボクは

偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ

愛が苦しみだともし教えられても
ボクは迷わずに 君を選んだだろう

と歌われたらボク=自分、君=元太くんって感じるタイプなんです。


だから元太くんがげんパラを通してここまで愛情をこめて歌っていた“君”という存在がファンのみんな、つまり自分も含まれている、と気づいた瞬間



エッ…?(思考回路停止)

 

 

 

「僕の想いが届いたらいいな」
「ファンのみんなとの距離を感じさせない公演」ってこういうことなのね、ともう、
得も言われぬ感情。

 



ずっと(ファンのみんな)に向けて歌ってくれてたんだね
(気付くの遅いって言わないで)(脳みそ無いの)

 

 

 

 

しっかり、ガッチリ受け止めたよ~~~~~!!!泣

 

 

 

 

現在 地球に存在し得るあらゆる言葉を駆使してもこの感情は表現できない。

 

 

てかほんとマジ無理。(頭悪)

 

 

 

心があったかい気持ちでいっぱいになった。
元太担、こんなに幸せで大丈夫そ?

 

 

 

ソロコンという記念すべき舞台でこうやって
最大限に愛を伝えてくれる元太くん。 

 

ほんとにほんとに

 

うちゅ~いちあいしてる(号泣)

 

 

信じた夢は動き出す

 



だいすきだよ☺️」



愛しみ深きサチ満腹

パラダイス銀河🪐

 

 

 

~デジわタイム~

《頭いいねして》で????な元太くんキャワヨ

《釣って‪🎣‬》はなぜかNGな元太くん

   釣らないよぉ~だ!キャワヨ

・「みんな目立とう、目立とうという

       キモチが強い、強い爆笑

《撃って》はバズーカ砲。威力デカ。

デジわのスクリーン持って帰って

                家の壁に貼りたいキャワヨ

絶対電気代とかやばいからやめときな?(そこ) 

 

18時公演、さっくんの笑い声スッゲー聞こえてきてめっちゃニヤけた。

さっくんアリガトー◟( ˃̶͈◡ ˂̶͈ )◞🎶

 

 

時間が時間じゃなくなって

あっという間劇場で

2幕に突入する元太くん!

 

 

「僕、TravisJapanなんでガシガシ踊ります」←クッソカッケー!!!!!

 

私も死ぬまでにこのセリフ言いたい!!!!(無理ですよ)

 

 

 

画面の前のファンに声出しを要求する元太くん!もちろん私はバカデカ声で言いました!隣人すまん。元太くんはちょーにょーりょくしゃなので聞こえたよね?

 

 

~ 少年隊メドレー ~

まいったネ今夜

始まりマジでカッコヨ!!!!(語彙力2)

照明カッコヨ!!!!!!(語彙力2)

てか早着替えスゴ!!!!(語彙力2)

 

衣装カワイイ!似合う~~~~!!!と思ってたらまさかの東山さんご本人の衣装…という激ヤバ情報を得た。なんじゃそれ、そんなん鬼に金棒。いや鬼と鬼だな。

 

ガシガシ踊りますと言いながらのこの美声…

 

いや

歌ウッマ!!!!!!

ダンス、ウッマ!!!??!!!?

 

 

総じて感想が偏差値低い。

 

一つ一つの動きが

繊細なのに

大胆で

丁寧で

見惚れた。

 

はぁスキッ!!!!!(語彙力2)

 

ABC

元太くんの声とダンスが

こんなに少年隊の曲と合うことを知りませんでした…

 

肩の使い方が恋(日本語大丈夫?)

 

そっと抱きしめて

𝓛𝓞𝓥𝓔

 

What's your name

What's your name

って言いながら

ニヤっとしてるの見ました??奥さん…。

 

もう、なんなん??????ハァ

 

I need you

の力強い眼差し

𝓛𝓞𝓥𝓔

 

STRIPE BLUE

青といえば元太くん

元太くんと言えば青

の図式が脳内で完成されているので

 

ウッワー!めっちゃ元太くんに似合う!と思った(小学生?)

 

 

いや腰つきすご。なめらか~~~~~〜〜

上半身と下半身それぞれ使い分けてうますぎて

着脱可能タイプの新人類なの?って思った(?)

 

てかまじで表情管理うますぎん?ヒエ~~~~

 

 

 

 

やっぱ、俺、

元太くんのダンスが一番好きだ

と原点回帰。

 

 

 

バラードのように眠れ/封印LOVE

恋~~~~~~~~~~~~~!!!!

スキピ~~~~~~~~~!!!!!!

 

ほんとしつこいけど

歌もダンスもめちゃくちゃ上手なの知ってたはずなのに「ウッマ…」しか出てこない圧倒的実力。

 

てか元太くん平成生まれですよね?

1999年生まれで間違いないですよね?

なんでそんな昭和がドハマりするの?

  

 

 

夢の中に刻む名前は君しかいないからね…

このLOVEは封印したくない(うるさいよ)

 

 

 

BabyBabyBaby / HEAVEN

連れてって~~~~~~!!!!!

ふたりのheavenに連れてって~~~~~~!!!!

と調子に乗ってしまう

 

 

ターン美しすぎる。

白いスポットライトで照らされる元太くん。

これを「美」と言います。テストにますよ

 

 

 

アァ綺麗だ。元太くん綺麗だよ、、、

とキモおじ人格はじけちゃう!!!!!

 

 

 

 

 

少年隊メドレー、まじでよかった(語彙力2)

 

ツヨ、サイツヨすぎる。

 

 

松田元太くん、この世の帝王?世を統べたのか?

 

という気持ち。

 

 

 

 

てかなんでこんな昭和が似合うの?

違和感なんてものが一切ない。

だって今、令和ですよ。

「大丈夫そ?みぇーん、あげみ⤴︎︎」な元太くんがこんなに昭和にハマるんだ????

 

ふーーーーーーーーーーん。

 

 

 

 

好きじゃん…

 

 

ジャニーズの正統派、重厚感のあるこのメドレーをここまで完成度高くしっかりと作品として一貫性を持たせて完成させてくる

 

松田元太、恐ろしい~~~~~~~!!!!!!!!

 

 

 

 

人類の宝~~~~~~~~!!!!  

 

愛のかたまり

青に染められた舞台に流れるイントロ

 

うわ、愛かた…キタ…と息を飲んだ。

と思ったら歌わず、コンテ一本。裸足で。

 

 

また一気に違う世界に深く引きずり込まれた感覚。

 

 

 

ただ

儚くて 力強くて 美しくて 優しくて 温かくて

自然と涙が零れました。

 

 

松田元という

一人の人間が作り出す世界が 

こんなにも

 

壮大で

魅力的で

素晴らしいものだって

 

げんパラ始まってからも何度も

改めて感じていたはずなのに

また純粋に驚かされた。

 

 

人を魅了する

心を揺さぶる

「表現」とはこういうものなんだなと。

さすが「Emotion」の元太くん

 

 

このパフォーマンスの素晴しさを表現する

最適な言葉は今のところ見つからないし

見つけられなくてもいいなと思う。

 

 

「歌わない」という選択肢。

相当な覚悟の上での選択だと思います。

陳腐な言葉で申し訳ないけれど

最高にかっこよかったです。

 

 

 

 

お話しながら息を落ち着かせる元太くん。

ダンスに詳しくないからコンテがどれだけのエネルギーを使うものか知らなかったのですが、しんどさがひしひしと伝わってきて、

すごくかっこいいなぁと思った。

ほんと語彙力が2しかなくて泣きたい。

 

 

Family ~ひとつになること~

これを最後に持ってきたのは元太くんなりの強い思いがあるんじゃないかと思いました。

 

「TravisJapanは家族」

松松に苗字が出来て

ひとつの家族になったと言われていて。

 

メンバーからたくさんの愛を受けて

たくさんの愛を捧げている元太くんにとって

Travis Japanというお家は

やっぱりすごくすごく大切な場所なんだなぁと改めて感じました。

 

 

しーくんに

「しずの周りにはメンバーがいてファンのみんなもいるんだから楽しいことも辛いことも共有してこ。みんなでTravis Japanだよ」

 という言葉をかけていましたが

 

元太くんはこのTravis Japanという「家族」

私たちファンも入れてくれてるんですよね。

 

 

Travis Japanのメンバーも

ファンもみんな

ひとつだよ。

と大きな大きな愛で、包み込んでくれました。

 

 

愛は目に見えず形もない 抽象的で非常に曖昧なものです。けれど確かに「ここにある」と、元太くんはそう思わせてくれます。

 

 

ストレートな愛情表現ほど簡単そうで難しいものはなく、それは対象者との距離が近ければ近いほど困難なものだと私は考えています。

無駄なプライドや意地、その他の雑念などが邪魔をして本当の気持ちを素直に伝えることを「怖い」と思ってしまうのは人間の性なのではないでしょうか。

 

 

「こんなに愛してると思っているのは自分だけなのかもしれない」

「この気持ちを素直に伝えてどう思われるか不安だ」

そういった漠然とした恐怖です。

 

でも元太くんにはそんな感情はきっとないんだろうなと思います。 

「だって気持ちは言葉にしなきゃ伝わらないよ」

そういうシンプルな

でも一番大切なことを深く理解している子なんだと思うし、誰に対してもとっても素直なんだろうと日々の会話の節々やブログから感じています。

 

 

そんな元太くんがいるTravis Japanというグループはやっぱりとても強いと思うな〜〜!

こういう考え方ができて、しかもそれをちゃんと言動として起こせるということ。

 

誰にでもできることじゃない。

これは元太くんの

紛れもない素晴らしい魅力だと思います。

 

 

 

 

元太くんは、松田家のみなさんやこれまで元太くんが元太くんの人生において関わりあってきたたくさんの人達への感謝の想いもたくさん載せて歌い切ったんだろうなぁ。

 

 

とても重みのある曲だなと感じました(語彙力2)

 

Family…きみがいるから

Family…ひとつになること

恐がらない恥ずかしくはない

Family…きみがいるから

Family…ひとつを生きること

疑わず疑いもせずに歌えるよ

照らせるよ…ありがとう

 

そして最後の曲

Together Now

大好きな曲です。

サマパラを通してより、深く好きになりました。

 

 

この大好きな曲を

大好きな元太くんの歌声で聴けるのが

本当に楽しみで。

 

 

この曲に関してはたくさんの方が素敵な考察や解釈などを載せられていると思うので一部分だけ。

 

 

これはげんパラに限ったことではなく

とらパラ私全体を通してがいつも涙腺をギャンギャンに刺激された部分です。

たしかなモノなんてない

でもずっと信じて行くよ

 

Forever また Together

Forever 会えるように

Hey yeah ずっと together

Forever きっと変わらない

 

なんて素敵な歌詞なんだろう(語彙力2)

 

 

 

今に始まったことではないですがジャニーズに限らずいろんな界隈で、いろんなことが起こっていて「永遠なんてない」そう実感させられることが最近特に増えています。

 

 

そんな中でもただ私は

 

自分の大好きな人たちに、これから何十年先も一緒にいたいって言える仲間がいること

 

7人で、一緒に年を重ねていきたい。

 

 そう語ってくれることがひたすらに嬉しかったです。

 

永遠なんてない世界かもしれないけれど、7人を見ていたらその永遠を信じてみたくなるし信じてもいいんじゃないかなと思えます。

 

 

 

Travis Japanと長い歴史を共にしていろいろなことを経験してきた方から見たら「お前に何がわかる?」そう一蹴されてしまうことだろうと思います。 

でも私はTravis Japanと一緒に笑っている未来を信じたい。そう強く思いました。

 

 

そして自分が大切にしたいと思えるものを同じように大切にしてくれている7人の姿がとても愛おしくてたまりませんでした。

 

 

なんて素敵な人たちに出会えたんだろうと信じられない程の多幸感に包まれました。

 

 

 

7人が揃う演出部分は回を重ねるごとに見慣れていく

 

なんてことは全くなく

 

毎回初見かのような反応してたな。悲しいわけでも苦しい訳でもないのになんでこんなに泣いてるのか自分でも分からなかったし今でもちょっとよく分からん。

 

 

なんで?

 

 

 

6人が消えてしまうところはほんとに切なくて

ヤダァァァ〜〜〜〜〜〜

行かないでェェエ工〜〜〜

って泣いてた

 

 

私が凄くグッときたのは18時公演、事前に撮影されてた映像で見る元太くんと全然顔つきが違った。

 

あぁこの3公演で元太くんはまた進化したんだ、さらに強くなったんだって確信した。なんて頼もしい最年少

 

 

最後元太くんが口パクで「ありがとう」って言ってくれる時、「こちらこそありがとう」って自然と泣きながら呟いてました。

 

そして会場に響き渡る大きな拍手の音。きっと見学の4人の拍手だったよね?私、それ聞こえた時、もう耐えきれなくてえんえん声上げて泣きました。

 

なぜかわかんないけど全然涙止まんなかった

 

アレなんだったの?

(人に聞くな)

 

 

 

 

 

 

〜まとめ〜

 

あ〜〜〜こうやって振り返るとげんパラ、本当に濃密な時間だったな〜〜〜。

ほんとに楽しかった!!!!

  

私、げんパラには良い意味で裏切られたんです。私の中での元太くんのイメージは明るい「太陽」でした。眩しくてキラキラと輝いて温かくてみんなを照らしているそんなイメージ。

 

 

でもげんパラで感じた元太くんのイメージは「月」でした。

それは影を感じたというわけではなくて

影の中に浮かぶ大きな満月のような、

影があるからこそ、より強く光を放つそんな明るいイメージ。

 

全編通して悲哀の表現があまりにも上手すぎて、上手いって枠に入れてしまうのが忍びないと思えるくらい。切なさとか愛しさとかいろんな感情を身体全身に纏って、その化身かのように表現する元太くんの姿、あまりにも美しかった。

やっぱり『Last Dance』に強いインパクトを感じたからという部分もあるかな。

 

MCや嵐メドレーではいつもの「太陽」のような元太くんを見たし

 

あ、元太くんは太陽と月

両属性備えた無敵戦士なのか~~~~!!!!というね(?)

 

私は元太くんに「光」を感じて惹かれるんだなぁ

となんか自己解決した!

 

 

セトリもね、想像してたのと全然違った!てっきりもっと明るい曲が多めだったりオタクが喜ぶような、こういうの見たいんでしょ?っていうのも入れてくるかな?って思ってた。

 

こんなに元太くんの芯の部分を見せてもらえると思わなくて。やっぱり元太くんの根っこにあるのは、こんなに真っ直ぐで、力強くて、温かいものなんだってパフォーマンスで見せつけられた。小細工なんて必要ない、元太くんのありのままの世界を見せてくれてありがとう。これがやりたかったんだね元太くん。

 

 

私、まだまだ元太くんのこと理解出来てなかったな〜〜〜〜〜〜悔しい〜〜〜〜!!!!

元太くんのこともっと知りたい!!!!!!

 

 

そしてMCの中で触れていたげんパラのテーマ

歌で勝負したい、声を聴いてもらいたい

 

 

しっかり堪能させていただきました。

元太くんの好きな歌、たくさん教えてくれてありがとう。改めて元太くんの歌声に酔いしれて、浸ってすごくすごく幸せな時間だった。元太くんは私が思ってるよりずっとずっと歌が上手だね。

 

私は語彙力がないから「良い」と思ったものに対して天才!!!!!って言葉を頻繁に使ってしまうんですけど

天才の定義は天性の才能、生まれつき備わった優れた才能(生まれつき優れた才能を備わった人物 )のこと

 

げんパラに関しては生まれつき備わった潜在的才能だけではなくてこれまで元太くんがコツコツと積み重ねてきた足元にある努力を感じました。

 

松田元という一人の人間の歴史に触れられた気がした

 

シンプルにずっと感動してた。

私の自担、凄すぎない?泣

 

 

メドレーで纏められた構成も新鮮で、すっきりとしたまとまりがあってよかった。それぞれのパートで伝えたいこと、魅せたい部分の芯がしっかりしていてメリハリが効いていたから世界観に没頭できた感じ!

 

MCで💙げんげんわーるど💙に引き戻されるのもまた良き良き

 

 

あとシンプルに歌もダンスも上手すぎるのよ。

ただのオタクなので詳しく技術面について語れ!と言われたらそれは無理だけど

上手い!!!!!!

それはわかる!!!!

上手い!!!!!!

 

 

あと「俺担ヨシヨシ」に一番忠実だったんじゃないかな~!!という体感。これでもかってくらい「ありがとう」  と「だいすき」を全身全霊で伝えてくれて

 

「元太担、こんなに元太くんから想われてますエヘヘ😣」

と言いたくなるような

 

 

愛と感謝の特大

ボリュームパック

 

幸せすぎる。

 

 

 

元太くんの元気な姿を見てるだけでハッピーな気持ちになれるのに、応援してることをこんなにたくさんの表現を使って「ありがとう」って伝えてくれるアイドルはきっと元太くんくらいだよ!!(異論は認めます)

 

 

 

こんなん一生離れられないって....(喜)

 

 

ファンに対してだけじゃなくてメンバーや支えてくださったスタッフさんにも感謝の気持ちをいろいろな場所でたくさん表現していて、やっぱり私が大好きな元太くんだなぁと嬉しくなる!

 

 

 

 

あと、どうしてもこれだけは言わせてほしいんですけど

元太くん

ずっと顔が良い!!!!!!!!!

 

 

これなんですよ...

元太くん、ずっと顔が良いんです。

いや、マジマジ、大真面目。90分×3公演

ずっと顔面が、すごい、とてつもなく、良い。

 

語彙力1になっちゃった。

 

 

正直、顔見てるだけであっぷあっぷみたいなところあった。

だって顔が 最高に 抜群に 超ド級

 

かわいい~~~~~~~!!!し

かっこいい~~~~~~!!!

 

 

 

と、締めの感想がグダグダすぎるし最後に言いたいのそれかい、って感じなんですが(笑)サマパラを通して元太くんやTravis Japanへの愛はどんどんどんどん大きくなって、はやく会いたいなぁという気持ちでいっぱい!!

 

 

大好きな人に会うことさえできないこんな難しい世の中になってしまって悔しいやら切ないやら複雑な感情ですが、ソロコンを全力で走り抜けた7人が再び集まったらどんな新しいエネルギーが生まれるんだろう。

そんな期待が膨らんでいます。

コロナウイルス消し去れるんじゃね?(適当)

 

 

 

 

 

きっといつか会えるとその未来を信じて、たのしみにしてよ~~~~っと!!!!🎶🎶🎶

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に松田元太くん

 

元太くんと過ごした初めての夏。

初めて刻んだ元太くんとの記念日。 

2020年のこの最高の夏を私は一生忘れないよ。

 

 

 

たくさんの幸せな思い出をありがとう。

うちゅ~いちあいしてる!!

Kぽオタと二次オタ経験者の語るトラジャ沼 ~松松って最高だな~

松島聡くんの復帰に伴うSexy松トレンド入り(立役者:川島如恵留氏)、松松1000日目という記念日(情報提供者:川島如恵留氏)に伴って自分の沼落ちのことをふと思い出したので、久々にブログを書き始めました。

 

自分で言うのもなんですが特段面白みも無く何番煎じですか?ということを長々と書いてるので最後まで読んでくださった方には金の松田元太くんをお送ります。(送りません)

 

 

冗談は置いといて本題に入ります()

前提として私は小学校の頃、周りに影響され嵐の楽曲を聞いていた以外にジャニーズ事務所所属のアイドルを応援したことはありません。

 

そんな私が初めてTravis Japanの存在を知ったのは2019年1月のこと。Jr.担をしている中高の友人に「○○はトラジャ好きだと思うよ」と言われ、トラジャ?なにそれ?ジャニーズJr.?と頭にハテナだらけでした。

 

そもそもJr.といったらkpopアイドルで言うところ練習生状態(伝わらなかったらごめんなさい)だと思っていて、デビューのための準備段階でありメディア露出はないというイメージを持っていたのでJr.のオタクって楽しいの??ハテ????という感じで「ごめん全然興味ないわ!😄😄」とにこやかな顔で友人に告げていました。

 

 

こうして貴重な出会いの場を華麗にスルーした私ですが、興味を持たなかった理由として上記のイメージと合わせて、当時Kpopアイドルを応援していたことが挙げられます。

ジャニーズとKpopアイドルの違いはいろいろあると思いますが、私はその時個人的にパフォーマンスのクオリティに関して、

Kpop>>>>>ジャニーズ

だと思っていましたし(偏見)、キラキラ爽やか系のアイドルよりもゴリゴリガシガシ強めの楽曲を踊るコンセプトアイドルが好みで、ジャニーズは前者だから自分には向いてないだろうと思っていました。

 

 

 

 

そして時は流れ2020年2月、大学の友人がSnow Manにハマりました。その友人はこれまでの人生、21年間で一度もアイドルを好きになったことはないパンピofパンピです。「え...?あの子がアイドル...?ジャニーズ...?」とまたもや頭にハテナが浮かびました。そしてオタクあるあるの自担推し推しツイートをよく目にするようになります。

 

 

これがあの子の好きになった子たちか、と眺めていましたが段々と

 

「アイドルに全く興味なかったあの子がここまで好きになるってことはこの人たち実はめちゃくちゃ魅力的なんじゃね・・・?」

 

 という考えが頭を支配するようになりました。そこからは驚くほど速かったです。大学も春休み期間に入って時間にだけは余裕があり、応援していたKぽのグループも空白期で特に現場もなかったので、早速SnowManの情報収集に励みました。あっという間にメンバーの顔と名前を覚えて次の日には「めめこじしか勝たん」とストーリー載せてました。自分でも恐ろしい・・・。

 

 

 

この期間ってめちゃくちゃ楽しくないですか?知らないものを知っていく感覚とか好きになってるのわかってるくせに「ハマってないよ~〜ただ見てるだけ~」と言いながら画像を次々に保存して、雑誌を読んで、アクスタや写真をぽちっている時。「いや、めちゃくちゃ好きやんけ~~~!」とセルフツッコミしてました。

 

あれ?これスノ沼落ちブログ…?と思っている方、私はこの時既にトラジャのことを何となく知っていましたが、正直まだ全然興味がありませんでした()

 

しかしジャニーズとは面白いもので、一か月前までJr.で顔と名前が一致している人は1人もいなかったのに気づいたらチビ忍者までわかるようになっていました!ビックリ!記憶力割と自信あったけどここで発揮されるとは!という感じで一応スノ沼に身体を据え置きつつ、Jr.担たのしそ~とDDしてました。

元来推しは顔から入るタイプなのでこの時期のTwitterには日替わりでイケメンの名前が出てきていて、自分でも私楽しそうだな~とたまに見返して笑っています。

 

今更ですがジャニオタ偏差値激低人間の私は

Jr.がグループ組んでることも

オリジナル曲があることも

オリジナル衣装があることも

めちゃくちゃカルチャーショックでした。えっMステ出てんの!?これでデビューしてないの?と思うくらい想像しているよりもメディア露出あってビビりました。

a whole new world🌎

 

 

 

ここでやっと私がトラジャと向き合う機会があったのですが、それがとらつべです。

Jr.チャンネル出のJr.担って今は王道コースだと思っていて、やはり非オタ・非ジャニオタでもとっつきやすいYoutubeという媒体と「ジャニーズがYouTube???」と頭の中で合致しないイメージから興味を持つ人って多いんじゃないかな~と思うんです。

 

ジャニーズ、デジタルに解き放たれてくれてありがたや~~~~~~!!!(合掌)と心の中で叫んでました。

 

 

かといってとらつべ見始めてハマったのかと言われたらそういうわけでもなく「この子たちも可愛いな~〜☺️🎶」くらいでした。可もなく不可もなくというか、特別大きな感情を抱くことなく横目で見ている感じです。そしてまた華麗に沼落ちをスルーしてDD継続してました。

 

 

 

 

そして今では何かの運命なんじゃ?と思うんですが、自分の21回目の誕生日にある事件が起こります。

松松事件です。(とは)

 

私の中で勝手にそう呼んでるだけなんですが、私と松松が巡り合いました(????)

 

 

ステイホームになってやることがなく、ひたすら時間だけがあったのでミーハー心からいろんなグループの情報収集に励んでいました。

Travis Japan松田元太と松倉海斗の通称“松松”がいることは知っていましたが、存在を認識している程度。苗字が松と松だからそう呼ばれてるんだろうな~くらいの浅い認識でした。(間違いではないですが)

前述「めめこじしか勝たん」でお察しの通り私は所謂、コンビ厨です。仲良しな2人組を見ているのがとても好きです。だから「松松か〜どんなもんかね~?」と軽い気持ちで調べ始めたんです。フラグがすごいですね。

一言で言うと

 

 

 

 

 

 

一睡もできませんでした!!!

 

 

 

 

瞳孔ガン開きでその日はひたすら松松のことを調べて脳内松松でいっぱいになりました。

 

特に個人的に強く印象に残っているのはせさみさん(@krkrm11)の描かれていた『松松シンメの軌跡』かなと思います。松松関連知識ない状態で読ませていただいたんですが、読み終わった後に

松松ってほんとに現実に存在してる?フィクション?」って言ってました。見たことない方、ぜひ見ていただきたい。「フィクション?」って声出ちゃうと思います。

ウッワァーーーーーー何この子たちめっちゃ気になるーーーー!

やばいこのままだと絶対ハマる・・・と恐れながらも本能には逆らえず(?)松松摂取に明け暮れる日々が続きました。

 

寝ても覚めても松松のことしか考えられず、その時のことを友人からは薬中ならぬ松中と言われています。

 

 

口癖のように松松…マツマツ…matsumatsu…と呟くほどに松松中毒でした。

 

松松のためにこの地球が生まれたに違いない。松松は地球、いや松松は宇宙、いや松松は銀河である...(哲学)というわけのわからないことをほざいていました。

 

もう松松エモすぎて松松と書いてエモいと読むし、エモいと書いて松松と読むし、エモいのゲシュタルト崩壊起こすレベルに全部がエモくて松松怖いよ...ドラッグだよ...とぶつぶつ言ってましたし、その時のインスタのストーリー見返したらまじで精神不安定者みたいで自分が怖くなります。大丈夫?ってくらいずっと松松って言ってた。

 

 

ド新規が松松の良さを語るのは恐れ多いですが、個人的にカップル推しのようなコンビはそこまで好みドンズバではなく、松松のように

「お前ら、前世で絶対双子だったろ???」

という感じのライバルで親友でみたいな。お前ら少年ジャンプの世界観3次元に持ち込むなよ...と頭を抱えてしまうみたいなところが良くて。かと思えばチップとデールだったりプリキュアだったりして。二次オタ通ってきてるのでマジで脳みそが喜んでるのが分かった。脳内麻薬ドバドバ出てた。

 

しかも松松って双子だけど顔のつくりとか性格がそっくり!ってわけじゃないんですよね。どちらかと言えば真逆な部分ある。でも本質的な部分はそっくりなんですよ。

だから似てるのに似てなくて、似てないのに似てて、みたいな。全然理解できんが好きだ!そんなお前らが好きだ!と二人纏めて抱きしめたくなるような良さ。私にのえママの人格が憑依した!

 

これまじで松松が松松しすぎてて白目剥いた


Travis Japan【8/10は何の日?】極上アイスクリーム争奪戦!?

松倉くんが松松語ってるのめちゃくちゃ好きで泣きながら私が100万回再生した動画です(嘘つくな)口から年表の松倉くんすごいし、知ってたことなのに改めて語られるとエモすぎて爆死した。松松BIGLOVE


Travis Japan【祝!松田元太】21歳にサプライズレター!

 

あとコンビ厨あるあるかと思うんですけど、所詮オタクが騒いでるだけで本人たちはビジネス上の関係かもしれないし、実はそんな仲良くないのかも😢😢 みたいな感情抱くことってあるじゃないですか(勝手に断言)

 

松松ってそれがないんですよね~潔すぎるくらい仲いい!シンプルに仲いい!ずっと一緒にいて何でそんな仲良いの?わけわかんね!てなるくらい(笑)Jr.内でも松松はベストコンビに選ばれることが多く、そのコメント見てると大体が「ほんとに仲がいい」って言ってる。ガチだわ。

てか本人たちが「俺たち仲良すぎじゃね?ww」みたいに言ってるんですよ。なんじゃそれ。そんなセリフ人生で言ったことないわ。私もシンメほしい〜(切実)

 

 

松松を好きな人が口を揃えて言っていると思いますが松松最大の良さは

松松が誰よりも松松を大切にしているところ」ですよね。松松厨の皆さん熱い抱擁を交わしましょう(?)

 

こっちが少し恥ずかしくなるくらいにお互いがお互いを大切にしているし、それを遠回しで言うとか匂わせるとかじゃなくてド級ストレートでぶち込んでくるんです、松松って。

小細工なんていらねぇとばかりに「松松は最強なんだ」って松松が言ってるんですよ。最初ビビり倒した。この2人って成人男性だよね...?とプロフィール確認してまた????となりました。「まじでフィクション?松松ってフィクションなの?」ってパニックになってました。

 

掘れば掘るほど漫画みたいなエピソードが出てきて脳が処理できれませんでした。だって公式がオタクの想像超えてくるみたいなことってあります?本人たちからの供給であっぷあっぷなんて生まれて初めての感覚でした。絶対二次オタに松松刺さると思う。だって規模感フィクションだもん。なんか具現化してるけど二次元の世界観だもん。

まじで紹介したいエピありすぎて困るんですけどほんと語り尽くせないからみんな調べてみて~~~~~~~~~~!!!!とバカデカボイスで叫びます。綺麗に纏めてくださっている方たくさんいらっしゃるので...!!

 

そして松松にハマってからというものあの手この手使って情報収集に励んだんですが、チョコさん(@kercc)のツイートがとても参考になったので引用させていただきます!何から手を付ければいいんだろう(頭抱え)状態だったのでマジでめちゃくちゃ助かりました...!

 

ここから私は完全に松松脳になっていて松松すこ!松松だいすこ!しか言えなくなりました。この時にはTravis Japanというグループにも興味を持っていましたが、トラジャ担というよりは松松厨の松田担って感じでした。そんな私にトラジャ担になる決定打を与えたのは「Lock Lock」ダンス練習動画でした。友達と見てたんですがリアルに

 

「どェ~~~~~~!なんじゃこりゃ~~~~~~~~!!!」

 

って言ってたらしいです。(記憶なし)マジでこれ見て「アーーーーーーーーーー好き!!!!!」ってなりました脳みそが好きって言ってた。

 

前述の通り私の中でパフォーマンスに関して、Kpopアイドル>>>>ジャニーズという認識は払拭できていなかったんですがパフォーマンス見たら「つ、つえぇ。カッケーーーーーー!トラジャカッケーーーーーー!!!!」となってました。良い意味で私の中のジャニーズという概念が裏切られました。

 

めちゃくちゃ踊るやんけ!!ってもう驚いたのなんのって。運動量やばいしフォーメ移動えげつないのにまじでさらっとこなしてるし意味わからん。

しかもこれKぽオタしてた人には伝わると思うんですけどトラジャってKぽと親和性あると思うんですよね。元太くん、しめちゃん、うみちゃん、閑也くんがKぽのダンス動画見てると発言していたのをあとから知りましたが、なるほどなと思いました。

 

 

完全にKpop!ってわけではなくて

ベースはジャニーズ ~ほのかに香るKpopの香り~みたいな(伝われ)

Kぽオタはダンスバキバキに踊るグループ好きな人多いと思うし、シンクロダンスってめちゃくちゃ刺さるポイントだと思うんですよね...

 

韓国のアイドル市場って日本と比べてめちゃくちゃ小さくて、海外に売り込むことを前提として活動していると思うんです。国内だけでは利益が見込めないから。元々アジア圏内がターゲット層でしたが、現在はバンタン(BTS)を初めとしてアジア圏にとどまらず世界規模のグループが多くなっています。言語や文化の違いがあっても「良い」と思えるものは万国共通で、それはつまりパフォーマンスのクオリティーの高さが求められるということだと思います。だからこそトラジャが「世界を舞台にする」グループを目指していることが理解できました。

 

 

しかもとらつべのわちゃわちゃした雰囲気から想像できないくらいキレッキレで顎外れるかと思った。オタクって二面性に対する免疫まじでないですよね。コロっといっちゃう。


Travis Japan【ダンス動画】Lock Lock(dance ver.)

個人的にパフォーマンス動画とか練習動画がYoutubeで公開されてることにもビビりました!Kぽだと普通なことだけどまさかジャニーズもやってるとは思わなくて。定点も好きだけどやっぱ직캠が欲しい。ジャニーズ的に言うとあれです、何とかアングル...マルチアングル?そうマルチアングルです!youtubeさん側宜しくお願いします😭

 

あとトラジャのオリ衣装めちゃくちゃ好きです!スタイリッシュな衣装多くないですか?大枠は同じでシャツとかタイで個性を出すのめちゃくちゃ良いし、ハーネスのやつとか絶対Kぽオタ好きでしょ...(個人的見解)赤虎とか金刺繡は重厚感があるジャニーズっぽい衣装で好き。赤ショートジャケやパステルカラー衣装はpopで可愛らしい。アシンメトリーな白タキシードは神々しくて好き。結局全部好き。私の中でジャニーズの衣装って羽がブワーー!みたいなギラギラでカラフルで装飾がやたらと多い!みたいな勝手なイメージがあったのでトラジャの衣装めっちゃオシャレー!てなりました。 

 

 

まぁという感じで松松に両足首掴まれて沼に引きずり込まれて松松〜最高〜最強〜良〜!!と気を抜いてたらパフォーマンスで後頭部殴られて意識戻ったら頭のてっぺんまで沼に浸かっていたって感じです。

 

めっちゃ私の好みドンピシャグループじゃん!!!ウケるわ!!と高笑いしながら毎日トラジャのこと考えてました。

 

たのしい!ハッピー!トラジャかわいい!かっこいい!エモい!好き!しか言えん脳みその出来上がりです。

 

 

あとトラジャってほんと平和ですよね。本人たちもよく言っていますが、みんなが否定しないあったかい空気をまとったグループだと思います。褒め言葉もお互いが恥ずかしがらずに伝えられるところや常に前向きな発言をしてくれること、すごく素敵だなあと思うし人間として尊敬できます。

 

本人に向かってストレートに「すごい」「かっこいい」「かわいい」「やさしい」って言うのって簡単なようで、すごく難しいことだと思うんです。普段から近くにいる人に対して言うのは尚更。でもトラジャはそんな考えを真っ二つにぶった切るくらいメンバーのことを褒めるし、肯定してくれます。

その姿を見てたらなんだか自分も「あぁ失敗してもいいんだ、間違えちゃってもいいんだ、健やかなだけでいいんだ」って思える。こんなにオタクの自己肯定感爆上げしてくれるアイドルいるんですか?

精神衛生に良すぎるアイドルグループことTravis Japan

 

 

これはぱっと見で伝わる良さではないかもしれないけれど、きっと琴線に触れるオタクは多いだろうし、『Travis Japan×MIYAVI』でトラジャの武器は?と聞かれて「仲の良さ」って即答する元太くんが、誇らしくて微笑ましくて可愛すぎて丸めてむしゃむしゃ食べました!おいしかったです(!?)そうだよねぇ~トラジャは仲良しだもんねぇ~とありえんくらい表情筋ゆるっゆるになりました。

 

 

あとジャニーズ界隈ではあるあるなのかもしれない「ビジネス不仲」というものが個人的にあまり得意では無いので、トラジャの空気感は見ていてめちゃくちゃ幸せな気持ちになります。(否定するわけじゃないです。好みの問題です。)

 

松松きっかけでしたが、トラジャって箱推しできるグループなんですよね。基本、自担しか勝たん!自担しか見えん!タイプの人格を持ってドルオタしてたはずなのにトラジャはみんな大好き〜〜ってなっちゃいます。箱推しできるグループに初めて出会えて嬉しい。

ハッピーが×7🎶

 

 

どれだけ顔が好きでパフォーマンスが好みでも個人の内面性とかグループの雰囲気が合わない…と思ったら応援できないタイプの人間なのでまじでTravis Japanは私にとって最高のアイドルグループでした。幸!!

 

 

 

 

加えて、私が思うTravisJapanの魅力はその歴史にもあると思います。長い月日を重ねる中でTravis Japanにはいろいろなことがあったと思います。新規が語ることではないことは自分が一番わかっていますし、もし不快にさせてしまったら申し訳ないです。

 

私はトラジャのその一歩一歩の道のり、確かにあるその足跡に魅了されました。トラジャの歴史の中で1番注目されるのはやはり人数の移り変わりだと思いますが、他にも彼らがぶつかった壁は数えきれないくらいたくさんあってその度に一歩一歩踏みしめて歩いてきたんだろうなと想像しています。

 

 

順風満帆なJr.活動をしてきた人って本当に限られているだろうし、それぞれがいろいろな経験を積み重ねて、いろいろな苦しさを味わって、今があるんだと思います。たくさんのグループ・Jr.がいて、みんな可愛くてかっこよくて魅力が溢れているけれど、私が「応援したい」「この子達と一緒に未来を見たい」と思えたのはTravis Japanでした。

 

 

トラジャに興味を持ち始めてからド新規だからこそ知りたいことがたくさんあって、トラジャのことや松松のことステイホーム期間中に文字通り、寝る間を惜しんで勉強しました。特に私はいろいろな方のブログを参考にさせていただきました。紹介したいですがあまりにも数が多すぎるのでここでは断念させてください…。

たくさんのものを読んで、めちゃくちゃ泣きました。えんえん声出して泣きました。そして自分でも笑えるくらいにどんどんどんどんトラジャが好きになりました。

あぁ多分今この子たちを応援しなかったら絶対後悔するなと思いました。

 

(ここらへんのことは前にブログに書いたのでもしよかったら覗いてみてください🥺)

 

 

 

と、少し真面目なことも書きましたが、シンプルにTravis Japanってオモロじゃないですか???(唐突)それぞれ個性強くてキャラクターはっきりしてるし。トークも上手いと思うし、上手くなったのかな?と思う。MCとかレポでしか見たことないから詳しくはわかりませんがとらつべだけ見ててもそんな感じがします!

 

ツッコミ不在と言われてるしボケボケしてる人の割合めっちゃ多くて収集つかなくてたまに心配になるレベルだけど面白いのでOKです!とにかく笑いに貪欲なトラジャ、良い。

 

個人的に好きなやつ貼ります。

個性爆発マジでこの通り、ワードチョイス、天才か?メンバーそれぞれのキャラクター掴むのにこの動画めちゃくちゃ役に立った。


Travis Japan【個性爆発】キャッチコピーを考えよう!

フリ素のやつ()宮近くん曰くこの回を境に芸人松倉海斗のキャラが開花したらしい(松倉くんは芸人ではないです)シンプルに絵面オモロ


Travis Japan【白塗り大変身】記憶力だけでアノ人のメイクを完全再現!

収集つかなくなったトラジャと言えばの温活。カオス。私は友人に布教するときはパフォ動画とセットでこれ送りつけてます。マジでシンプルに激ヤバ軍団。なんやこのサムネ。


Travis Japan【俺は誰?】温活ゲームで体温上げまくれ !!

トラジャメンバーもおすすめの動画。これほんとそれぞれの性格出てるな~と思う。動画としてオモロ。


Travis Japan【鬼が内緒の鬼ごっこ】鬼は誰!?メンバー全員で疑心暗鬼に!

 

 

またまた話は変わって、私は松松出の松田担なんですが元太くんを担当にしたい!と思った理由はあんまり覚えてないんですよね…強いて言うならたぶん初期とらつべのオープニングで前に飛び出してくる元太くんがかわいかったからかも。あっ、この子なんか好きかもしれないってフィーリングです。

 

私の好きになるタイプの子ってちょっと頭のねじ何本かどっかいってますか?みたいな子が多くて(disではなく)そういうキャラの子(そういうキャラを演じてる子)が好きなので感覚的にたぶん私はこの子だな~て感じました!

言動アッパラパーだし日本語上手ではないかもしれないけど、地頭はいいと思うんですよね。感性鋭い。感受性も豊か。人間力が凄い。生命力もハンパなそう。

 

あとブログがめちゃくちゃ好きです。元太くんの書く文章ってめっちゃ感情流れてきませんか?全部元太くんの声で再生されるんですよね。あったかい気持ちになれる・・・泣

 

元太くんの根性があって努力を惜しまないところも、踊り方も歌声も、セルフプロデュース力が抜群なところも、感情が顔に出やすいところも、ちょっと舌足らずな喋り方も、愛と感謝と家族を大切にしているところも、すぐ変顔しちゃうところも、ちょっと頑張りすぎるとおもしろくなくなっちゃうところも(松倉談)、最年少だけど頼りがいがあるところも、やっぱり可愛い末っ子ちゃんなところも全部好きですね。

松田元太くん生まれてきてくれて、アイドルになってくれて本当にありがとう(激重)

 

愛されるために生まれてきたと言われるのもめちゃくちゃわかる。たくさん愛を注がれて育ってきて、自分もたくさんの人に愛を配るのが得意だし、好きなんだろうな~って思います。げんパラでもそう思いました。

 

こんなにありがとうを伝えてくれるアイドルおる???こちらが何回ありがとう伝えても足りないのに…あなたに出会えた人生に乾杯…元太くんが生きてるこの時代に生まれてこられてよかった…と号泣しながら見てました(げんパラ感想もいつか書きたい)

 

 

あとシンプルに顔が好きで😅😅

顔面良!!!!が口癖です。

共感性羞恥のため胸キュン系の動画は最後に残して勇気振り絞って見たんですが

脳みそ溶けました!!!!

 

「まじはんぱない」「後世に語り継がれる出来」「顔が天才なんだが」「無料コンテンツなのが許せない」「金を払わせろ」「顔面ノーベル賞」「松田元太怖い」って友人に怒涛のラインしてました。ウケる。

見てない方いたらぜひ見てください、トブぞ(死語?)ちなみにこれ見た後に見るジバンシーの胸キュン動画も別の意味ですごいのでぜひ。


Travis Japan【ドキドキ注意】自撮りで胸キュン選手権


Travis Japan【きゅんきゅん唇注意】自撮りでセクシー動画対決

 

またまたKぽと比較してしまうんですけど、ジャニーズって疑似恋愛で売り出すというか「胸キュン」系めちゃくちゃ多いのびっくりしました。歌でも雑誌のインタービューティなんかでも。Kぽってあんまりそういうの無いんですよね。エギョ(愛嬌)させることは多いけどファンに「胸キュン」セリフを言うみたいなのそこまで主流ではない気がします。

 

当たり前なんですけど言語一緒だから言葉がモロに伝わってきて最初はむずむずしました(笑)これってメリットデメリットどちらもあると思っていて、韓国語を勉強しても細かいニュアンスまで完璧に理解することって難しくてそこにやるせなさを感じることもあれば、細かいことがわからないからこそ美化できる部分もあって。(些細な言葉遣いとか)

 

これに関してはどっちがいいのかはよくわかりません!!でも同じタイミングで笑えたり、気持ちを共有しやすいから日本のアイドルも良いな~って勉強になりました(?)

 

 

 

と、なんだか収集がつかなくなってきました。のえまる定期更新の約13400字をあんなに読みやすく書き上げている如恵留くんを改めて崇め奉ります...だってこれ最早沼落ちブログじゃなくね...?(セルフツッコミ)

 

 

まぁこのブログで何が伝えたかったのかと言うと、ほんとにトラジャ担になってひたすら幸せなんだってことですかね。ビックリするくらい毎日が楽しい。

 

とらパラ21公演全部見てその思いがより増しました。マジで毎公演ギャン泣きしてました。公演後のとらまる見てまた泣いて。

 

トラジャ知ってたった数ヶ月の人間をここまで泣かせるのマジでスゲーよ!(笑)新規なのに毎日バカデカ感情抱えてた。

 

トラジャに出会えてよかったなぁ~~~~って。トラジャを好きになったことが唯一自分を褒められることです。

 

知れば知るほど、好きになれば好きになるほど、もっとはやく好きになっていればと思います。というかこの思いはトラ担でいる限りずっと消えないです。

 

でもそれ以上に今応援できている幸せがハンパないし、二次オタとかKぽオタ通ってなかったら私に松松やトラジャは響かなかったかもしれない。

 

 

現段階の事実として間違いなく松松はトラジャ担になるきっかけをくれた、私にとっての救世主です!何かとてつもないものから救ってくれたというわけじゃないけど、トラジャを好きになれてよかったなぁ~幸せだぁ~って毎日思えてるのは紛れもなく松松のおかげだから!これからもたくさん幸せだなと思いたいし、きっとそう思わせてくれるんだろうな。

 

 

2020年上半期は我慢我慢の連続だったけれど、ステイホーム期間が無ければジャニーズに Jr.に Travis Japanに興味を持つことはなかったかもしれないので私にとっては意味のある時間だったのかなぁと思っています。

 

ソロコンでメンバー1人1人をゆっくり、じっくり見る機会もいただけて、松松や元太くんだけでなくトラジャ全員への愛が爆発してもう一つ宇宙を生み出せそうな感じです(?)

 

全員纏めて幸せになれ~~~~♪私も一緒に幸せになる~~~~♪という気持ちでいっぱい!

 

 

 

 

ありきたりで使い古された言葉だろうけど

 

松松って、TravisJapanって最強で最高なんだぜ!!!

 

バンザ~~~イ!!君を好きでよかった~~~このままず~~っとず~~っと死ぬまでハッピ~~~~~~!!!!

 

 

 

 

 

 

Travis Japanに、トラジャ担に幸せな未来が待っていますように。

夢のHollywood、一緒に行こうね!

 

 

 

 

-松松ノンフィクション伝説歴史は永遠に-

生後4ヶ月のトラジャ担の話

初めてブログを書いているので思っていることを上手く表現できないかもしれません。先に謝っておきます。すみません...

 

 

まず簡単に自己紹介させていただきますが、私はとてつもなく新規のトラジャ担です。今年の3月にTravis Japanを好きになって、新規なりにいろいろと考えて、今思っていることを忘れたくないから文字に起こしてみようと思いました。長くTravis Japanを応援してきた方からすればお前が言うなと思われてしまう部分がたくさんあると思いますので不快に思われた方は本当に申し訳ないです。

 

 

 

私がこのブログで1番に伝えたいことは、Travis Japanをずっと支えてきたくれた方々への感謝です。あなた方の存在があったから私は今Travis Japanを大好きだと思えて、応援することが出来ています。

 

 

 

どう表現すればこの感謝を伝えられるか分からないし語彙力も無いですが、そのような方々にもし見ていただけてこの感謝が伝われば嬉しく思います。

 

 

 

私がなぜ長年トラジャ担をしている方々に感謝しているのかというのは、たくさんの方々が書いているはてブロの存在にあります。

 

 

私ははてブロでたくさんのことを知り、感じ、考え、行動することが出来ました。

 

 

 

虎つべのゆるくて騒がしい印象とパフォーマンスのギャップにとてつもない衝撃を受けたことを昨日のように覚えています。

 

 

ジャニーズってこんなに踊れるの??

 

この子たちのどこにこんなパワーがあるの???

 

気づいたら沼の入り口にいました。とてもありきたりな理由であると思いますが、そこから好きになるのに少しの時間もかかりませんでした。(いつか沼落ちブログも書きたいな〜と思っています)

 

 

それからは主にツイッターやネットで情報を集めるようになりました。

メンバーやTravis Japanというグループについて調べて、知っていくうちにTravis Japanが長い歴史を持っていることも、人員変遷を繰り返してきたグループであることも知り、とても驚きました。そもそもJr.に関する知識はほぼないに等しい状態だったので、デビューする前から波乱万丈な歴史を持っていることに対して素直に驚いたのです。

 

 

 

長いトラジャの歴史について本人たちの口から当時のことが明確に語られることはほぼないし、同じ時間を過ごしてきた方たちにも100パーセント理解することが難しい部分もあったのではないかなと思いますが、当時を知る方々の記憶と記録が綴られているブログは何も知らない産まれたてのトラジャ担である私にとっては「宝箱」のようなものでした。知らない情報で溢れていて、自粛期間の間本当に毎日毎日いろいろな方のブログを拝見しました。

 

 

現場にいた人しか知ることができなかったこと

 

当時を知っている方にしかわからなかったこと

 

たくさんたくさんあったと思います。

 

 

 

私は今の7人のトラジャを好きになったけれど、過去を知りたくなって調べていった初めの頃はその歴史の中でそれぞれの道に進んだ4人を

 

「結局はTravis Japanではない場所を選んだ人達なんでしょ?」

 

と批判的な見方をしていました。

今思い返せばあまりにも失礼なことだったと猛省していますが、何も知らなかったし、ただ彼らが選んだのはTravis Japanではなかったんだ。そういう印象でした。

 

 

しかし、たくさんの方々が綴られた言葉をたくさんの時間をかけて読み、その考えは変わりました。

 

 

調べれば調べるほどとてつもない情報の量やその内容に頭を抱えて、胸が苦しくなって、涙が止まらなくて

 

 

 

読むのを途中で一旦諦めたものもたくさんあります。

 

 

 

何も知らない私が勝手に決めつけていたことが間違いだったことに気付けました。これはいろいろな方のブログを拝見させていただけなかったら未だに気付けていなかったかもしれません。本当に感謝しています。

 

 

 

 

トラジャがどれだけのことを乗り越えてきたのかその全てを知らないし、今からその全てを理解することなど絶対に不可能です。

 

 

どれだけ情報を集めてもそれが私自身の記憶になることは一生ないし、想像の範疇を超えるものではなく他人の記憶を覗き見しているだけですが、映像や文字媒体でどれだけトラジャの歴史について見ることよりもその時、その現場にいた人しか分かり得なかったことを共有してもらえることで書かれている方の感情が入っている分、自分の中でできるだけ鮮明な「記憶」に近づける気がしています。

 

 

 

携帯の画面越しで知った情報と実際現場に行って

 

目で見て

 

耳で聞いて

 

心で感じたこと

 

が全く別物であることは十分に理解しています。

 

 

でも、だからといって知ろうとすることをやめたくないなと思います。

 

 

 

もっと早く好きになっていれば

 

もっと早く応援していれば

 

知れば知るほどそう深く思います。

 

 

過去を知っている方々を、トラジャとたくさんの時間を過ごしてきた方々を羨んでも時間が巻き戻せるわけではないことくらいわかっていますが悔しいと心の底から思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

Jr.のトップとして堂々とした姿を見せてくれて

 

ダンスといえばトラジャで

 

オリジナル曲がたくさんあって

 

オリジナル衣装もたくさんあって

 

YouTubeで毎週姿を見ることが出来て

 

ブログの更新があって

 

アイランドtvで姿が見ることが出来て

 

毎月いろんな雑誌に載って

 

表紙を飾ったり

 

CMに起用され

 

単独コンサートができて

 

主演舞台ができて

 

海外アーティストとコラボをして

 

オリンピック関係のお仕事が決まって

 

メンバー個人のお仕事が増えて

 

Travis Japanというグループが注目されている今のこの状況がいかに恵まれている事なのか、仕事があることが決して当たり前ではないこと。頭ではわかっているつもりですが、この環境の中でファンになったやつに羨ましいと言われても腹が立つと思われても仕方がないと思います。

 

 

でももっとたくさんの時間を一緒に過ごしたかったと思ってしまいます。私はまだトラジャを知ってたった4ヶ月です。トラジャ担として生まれて4ヶ月です。まだ物心もついてない赤ちゃんの戯言だと思って大目に見てください。

 

 

 

知れば知るほど生で見たかったものが沢山あるし、当時を知っている方々を羨ましいなと思うけれど過ぎていった時間を巻き戻すことはできません。だからと言って過去に目を背けて今だけ応援していくことは出来ないし、そうしたくないなと思えました。

 

 

 

Travis Japanがこれまでに

 

どんなことを経験して

 

どんな思いをして

 

どんな過去があって今があるのか

 

ただ知りたいと思えました。

 

 

私はトラジャと共有してきた時間も思い出も情報も、楽しさも嬉しさも、悔しさも苦しさも何もかもが圧倒的に足りません。ぱっと出の何も知らない新規が語ることではないことは自分が一番わかっていますが、過去があるから今があるだろうし、トラジャがこれから歩んでいく道の先だけじゃなくてこれまでの長い、たくさんの思い出の詰まった道も全部含めて愛していきたいとそう思えました。

 

 

過去も今も未来も全部全部大切にしたい。

そう思えるグループに出会えました。

 

 

たった4ヶ月で?

1度も現場に行ってないのに?

 

鼻で笑われることだと思います。

 

 

 

でも私にとっては今このタイミングがベストだったのかなと思えるようにやっとなりました。

 

もちろん時間を巻き戻せるなら戻したいです。

 

一緒に笑って泣いて頑張って

いろいろなことを一緒に乗り越えていきたいし

 

時間を

思い出を

共有して

今がある幸せを感じたいし

まだまだいけるってこれから先の未来にわくわくしたい。

 

 

でもそれは無理だから。今がベストだったんだって納得する選択肢しか私にはありませんでした。でもやっとそう納得出来そうです。

 

このタイミングで好きになれたことになにか意味があるのかもしれない。出会うに遅すぎるなんてことはないと思えれば、私は今Travis Japanを応援することができます。

 

 

 

だからこそ、当時を語ってくださる方のブログは非常にありがたいです。

 

思い出すことすら苦痛なことがあったり、多くを語りたくない方もいらっしゃると思います。また、私たちの大事な思い出だから簡単に新規に語らないでほしい、そう思っていらっしゃる方がいることも理解できます。

 

 

しかし、7人がどのような過程を経て今の形になったのか知りたいと思っている人はきっとたくさんいます。今のTravis Japanを好きになってその長い歴史を前にして引け目を感じてしまったり、やるせない気持ちになってしまう人は決して私一人ではないはずです。

 

 

そんな私たちにとって多くの情報を得ることが出来て、いろいろなことを感じ、考えることができる場所を作ってくださる方々にとても感謝しています。

 

その長い歴史があるからこそ解釈の違いは起こってしまうと思います。その溝を埋めることが簡単ではないこともわかっています。しかし私の中で曖昧だった様々なものを擦り合わせ、落とし込むことができているのは紛れもなく長くトラジャと時間を共にしてきた方々の言葉のおかげです。

 

 

過去のことを語ることは生産性のないことだと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが私は決してそんなことはないと思います。今の彼らが過去に何を経験して、どんな過程を経て今の7人があるのか、知ることが無駄なことだとは思えません。

 

過去を知ったから現実が変わるわけでも

未来が変わるわけでもないかもしれないけれど

 

私はたくさんのことを

知って

感じて

考えて

 

 

これからの行動が変わるきっかけになりました。

 

 

 

私はこのグループについていきたい。

 

一緒に未来を見たいと思えました。

 

 

 

だからこそたくさんのことを教えてくださる方々に感謝を伝えたいです。知らなかったトラジャの魅力を皆さんの文章でたくさん感じています。私に知らない世界を教えてくださって本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

少し話は変わりますが、私は4か月前全く知らないジャニーズという畑にやってきて、しかもJr.という未知の世界で、何もかもが手探りでした。これまで他界隈にいた私は、Jr.の世界で重要な

 

「数字」

 

に対しての理解が全く足りませんでした。

 

このことも様々な方のツイッターやブログを読んで勉強させていただきました。

Jr.の世界においてどれだけ「数字」が大切なのか。

 

 

 

今応援できている状況が決して当たり前ではないこと

 

いつ何が起こってもおかしくないこと

 

様々な方の声を聞いて知ることが出来ました。

 

 

今この形で存在していることに

価値を付けさせてあげられなかったら

 

あっけなく未来が変わってしまうこと

 

たくさんの声で知りました。

 

 

 

 

自分にも何か出来ることがあればいいなと考え、いろいろと始めました。まさに「未来を決めるのは今の自分だ、自分で舵を取ろうぜ!」ですね。

 

とても小さな行動だけどヘッダーの制度を知り再生リストを一日中回しています。買える雑誌もグッズの量も人並みだけれど、要望tigerやお礼tigerツイッターで知り、始めました。

 

 

多くの方がSNSで声を上げてくれていることで始められたことばかりです。とても感謝しています。

 

 

withではこの要望tigerから特集に繋がったと聞いています。これこそ現在の行動が未来を変えた例だと感じました。

 

Jr.大賞で上位に食い込むことで新たなお仕事に繋がることも感じました。

 

しずまるの中で閑也くんも

「行動をした瞬間にその先の未来が生まれる」って言ってましたね。

 

 

たった一人が行動を始めたところで何も変わらないかもしれないけれど

 

 

「もしあの時ああしていれば」

 

「もっと自分にできたことがあったんじゃないか」

 

「なんでもっと頑張れなかったんだろう」

 

 

そう後悔する未来は絶対に嫌だと思いました。

 

 

 

人それぞれ応援の仕方は様々で、全員が足並みを揃えて、同じ歩幅で、同じ距離を進むことはできないけれど、ただでさえスタートが遅れている今の自分に出来ることがあるならやらない理由はないなと思いますし、何かの形で還元されるかもしないと期待を持ちながら楽しくやれています。

 

 

 

 

こうやって書いてみると今までの自分では考えられないような応援の仕方をしています。自分でも自分に驚いています。好きになってたった4ヶ月でここまで真剣になれたのはきっとTravis Japanだからです。大げさすぎるかもしれないけれど。

 

 

 

少しずつ9人の8人の7人の6人の5人の7人の歩んできた道を知り

 

 

どの時代のTravisJapanも想像しているより

かっこよくて

可愛くて

キラキラと輝いていて

最高だったんだろうなと思います。

 

 

 

どの時代のTravis Japan

これからも少しずつでいいから時間をかけて知っていきたいです。

 

 

 

 

 

Travis Japanの1幕も2幕も全部大切にして

 

 

7人のこれから続く道が今まで歩んできた道よりも

 

ずっとずっとずっと長く

 

笑顔で溢れる幸せな歩みになることを願って

 

共に歩んでいきたいと、心の底から思います。

 

 

Travis Japanに出会えて本当によかったです。

 

 

 

今までたくさん頑張ってくれてありがとう。

 

 

一人支えが増えたよ。

 

 

これからは一緒に頑張りたいです。

 

 

 

 

 

 

夢のHollywoodへ、一緒に行こう。